フォグランプは黄色がいいなぁと前々から思っていたのだが、
世の主流はキッパリした白。
フォグランプではなく、日本語の補助前照灯なんだよね。
でもって、Amazonのセールで、2800kのLED H11 が2500円だったので駄目元で買ってみた。
意外といい感じ。
当然名も無き中国製品なので、ノーマルはとっとく。
クリップ外してライナーのすき間から交換出来る。
ま5分ってもんかな。
はじめ良ければ、、でもなく、終わり良ければ、、でもない。 だいたい良くなきゃいけないのだ。 これはこれで結構難しいんですよ。
お客さんのミニが車検を受けてからハンドル回すとギーギー音が出るようになった!とクレームを受け、調べてみたらアッパーマウントのゴムが切れていて、お皿と当たってしまっているようで、、、これは元々切れていたものが、リフトアップとダウンを繰り返している時にとどめを刺したかなと。
でもって、自分のを確認したらやっぱり切れてたw
orz
しょうがないのでお客さんのを予行演習としw
いざ自分のを。
ストラットがナックルに刺さるタイプなので、抜けないと地獄な訳なのだが。
お客さんのをやった時(私じゃない)はロアボールジョイント落として、ドラシャも抜いてとなかなか苦労をしていたのだが、つらつらと眺めながら、スプリング縮めちゃえばいいんじゃね?と思いw
自分ので試してみたら割りとうまくいった。
ストラットを外す前に、スプリングコンプレッサーを掛けて、その場でアッパーマウントを外し、ばらけた状態で抜き出す。
組む時も、ストラットを先に差し込んだ状態で、スプリング、お皿、アッパーマウントと組んでいき、車両に取り付けた状態でSPコンプレッサーを外す。
なんて邪道なんだろうww
とある業者さんに、使ってみて下さいと言われ頂いたもの。
いやいや、こないだわざわざ買いましたけど?w
ま、せっかく頂いたので追加投入。
温間時の再始動時に点火をミスることがあって、クラセンのエラーを拾うのだが、
しばらく走った後に8時間以上冷やすと何事もなかったようにエンジンは掛かり、
エラーコード(っつーかチェックランプ)も消えてしまう。
温間時のみ(しかも完全暖機後に5分以上停車したあと)しか症状が出ない。
停めてすぐだと問題はない。本当にクラセンなら温間時のみの理由がわからない。
停車後に、インジェクタからあとだれを起こしてシリンダー内に生ガスが落ちているのか、
はたまたデポジットがあってデトネーション起こしかけているのか、、、
これでダメならエンリフ掛けてみるかなと思うのだが、はたしてスーパーチャージャーに使って良いものやら?
気持ち悪い以上の実害が無いのが余計悩ましい。
でもって交換してみたら、シフトアップとかのタイミングで起きてた息つく感じが減った気がするけどプラセボかもしれん。
そんなことより、日高のり子さんがキーオフの状態でも喋ってくれちゃう事が判明して、どーしたもんかな、、、。
キーをオフにすると、「カードが云々、、、」って言ってお終いだったのに、もう一回「カードが挿入云々、、」言うようにいつの間にかなってて、、、。
あまり深く気にしてなかったんだけど、ちゃんと調べたらどーやらETC本体の故障っぽい。
配線はちゃんとACCも常時電源も正常値であった。ゲートが開かないわけではないけど、いつそーなるか判らんので緊急性が高い課題だわ。
2.0にするか、、、
123900km